こんにちは。
小笠原です。
昨日は突然寒くなりましたね・・・
長袖の上着を着ていたんですが、
それでも寒かったです。
季節って気付いたら変わってるものですねぇ・・
今日は夏の思い出話でもしようかと思います。
今年の夏は遠くには全然出かけなかったんですが、
近場で友人としょっちゅう会ってました。
高校を卒業してから
月に2、3回くらいのペースでは会っていたのですが、
夏は毎週のように会ってました。
今考えたら学校に通っている子は夏休みだから良いとして、
私や就職組の友人達は土日しか会う時間がないのに
毎週毎週 何してたんですかね・・・ ww
でも、不思議なのが
どれだけ会っていなくても連絡を取っていなくても、
実際に会ってみると「久しぶり!」
という感情が全く湧かないことです。
「また会ったな じゃあ遊ぶか」という感じです。
多分 3年間ずっと同じクラスの高校だったので、
皆 友達というよりも家族や兄弟に近いものだからかもしれないです。
なので皆 すっごい仲が良いんですw
「遊びに行こうぜ!」と言って誰かを誘うと、
知らない間に「○○も誘った」「△△も来るらしいよ」と
どんどん人数が増えていきます。
たいてい誘った本人が1番 誰が来るのか分かっていない状態になってます。
・・・。
こうして見てみるとホント仲良いですね・・
客観的な立場にならないとこういうことって気付かないものですww
最近は毎週は会っていないのですが、
2週間に1回くらいのペースで会ってます。
それでも多いほうでしょうか?
なんだか夏の思い出話とは大幅に
ずれてしまいました・・・
高校の友達好きすぎだろしか伝わりませんよねww
次はもう少し話す内容を頭の中で整理してから書くようにしますw
長い文章お読み頂きありがとうございます。
ではまた次の投稿まで。
友達は大切!です。 ww